夏の皮膚病

日焼け

夏の皮膚病には色々な病気がありますが、夏場は「日焼け」に気をつけていかなければなりません。日焼けは、長時間暑い夏空の下紫外線を浴び続けることによって起こりますが、軽い症状だと火照り、重症になると水泡ができてしまうなど皮膚へトラブルをもたらせます。

一般的には日焼けをすると皮膚が赤くなり腫れ、子供の場合などは発熱などの症状が出る場合もありますが、症状が重くなるのは翌日で、痛みを伴います。一週間ほどすると赤みが消え、皮膚の皮が剥けはじめます。

子供の場合、重篤となると火傷と同じように入院が必要になる場合もありますから特に日焼けに注意する必要がありますが、紫外線被害の大きいオーストラリアでは、子供に日焼け止めクリームを塗ることが法律で親に対し義務付けられているほどです。オゾンホールが問題となっている昨今、オーストラリアだけでなく日本でもこのような事態になる日が近いのかもしれません。

日焼けをして皮膚に赤みがある場合には、冷やした濡れタオルなどで冷やすことが先決です。そして、皮膚の皮がめくれてきた場合は、無理に皮をはがさないことが大切です。大人の場合は、化粧水や美容液をコットンに浸し肌に潤いを与えてケアすることが大切。子供の場合や大人でも心配のある場合は、皮膚科・小児科などで医師の指示を受けてください。

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